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2017年5月 8日 月曜日

タワーマンション節税

タワーマンション節税とは、相続資産のうち現預金等の金融資産をタワーマンションを購入して、不動産に持ち替えることで相続税評価を下げ、相続税を節税することです。

タワーマンションの高層階は低層階に比べて市場価格が高く設定されており、購入する時は高層階の方が高い資金を投資することになります。
しかし、相続税評価額の計算では建物と土地別々に計算され、建物は固定資産税評価額と同額、土地はマンションの敷地全体の面積を専有部分の面積で案分して各戸の持ち分が決まることが一般的で、階数が多いマンションほど各戸の土地の持ち分は小さくなり、土地の相続税評価額も下がります。
この土地の相続税評価額の計算は高層階も低層階も同じ計算なので、低層階よりも高層階の方が購入した時と相続した時の評価額に差が多く生じます。

例えば、40階建の南向き70㎡ 分譲価格8,000万円のマンションを購入しました。
このマンションの相続税評価額が1,600万円であったとします。

もし8,000万円を金融資産のまま持っていると、8,000万円×相続税率の相続税がかかります。
マンションを購入していた時だと、相続税評価1,600万円×相続税率の相続税になるので、金融資産で持っていた時よりも支払う相続税が少なくなります。

また今は中古マンション市場も多いので、もし何かあった時に売却した場合の市場価格は相続税評価額よりも高くなるケースが多く資産価値もあるため、タワーマンションは人気となっています。

タワーマンション節税に興味がある方。
相続対策をしたいと考えられている方。

ぜひ一度、相続申告相談センター・一宮にご相談ください。
相続専門スタッフがお答えさせていただきます。

投稿者 相続申告相談センター・一宮

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